2011年09月25日

オマーンという国

今回は中東「オマーン」の話。

オマーンに日本はメロンを輸出していて、オマーンからは

インゲン豆が輸入されているそうです。

東北の中小企業がオマーンから浄水器の注文を受けたといいます。

この工場の技術を知ったオマーンから大量の注文がきたのは、

細かい要望にこたえられる技術力があったからこそ。

山の地方には山の、海の方には海の、場所に合わせた浄水器を

つくることができる「小回りのきく」企業だからこそ、これが

可能になったのですね。

また、話を聞いてすぐに現地に飛んだこの企業の姿勢が高く

評価されたようです。

小回りがきいて高い技術を持っている中小企業が生きて行く道

がここにあるのですね。

被災した企業がこうして再生できた、というのはすばらしいこと

ですね。

今、中東ではかなり水質が悪くなっているそうで、浄水器が

必要とされているそうですから、あとは中東のニーズと日本の

技術を持った企業とを橋渡しする機関なり人なりがいれば

いいわけです。

この企業の浄水器は、アフリカにも紹介されるそうですから、

今後の生き残りをかけてこれからも頑張ってほしいものです。

今回の大量受注が、被災地の中小企業の再生に役立つ方法を

この企業は考えているようですから、少しでも雇用が増えて、

技術が絶えることなく継承されていけば、もの作りの道は

途絶えないということなんですね。
ラベル:オマーン
posted by サキどりファン at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

育児の変化と「イクジイ」

知りませんでした!

最近は哺乳ビンを使わないのですか?

あかちゃんにミルクをあげるときは、カップ(?)を使って

あげるんだそうで。

それがあかちゃんの口の粘膜にも優しく、また洗い方も簡単で

清潔である、ということだそうです。

また、母乳をあげている間は、あかちゃんの要求にあわせて、

随時あげるのがいいそうですね。

3時間ごと、とか昔は言っていませんでしたっけ?

子育て、特に「育児」期間から遠ざかると、最近の情報に疎く

なって困りますね。


さて、三重県の例ですが、地域の活性化というのでしょうか、

会社を定年退職された男性を対象に「育児」のセミナーを

行い、「ソフリエ」という資格認定をしているそうです。

「ソフリエ」とは「祖父」と「ソムリエ」を合わせた造語だ

そうですが、いわゆる「イクジイ」(育児をするおじいさん)

のことですね。

こういう「イクジイ」の方たちが、子どもたちの相手をして

くれる、というのは、世代間のつながりが復活するようで

嬉しくなります。

確かに地域にとっては、リタイアされた男性が地域に目を向けて

くれるのは一番ありがたいことでしょう。

こういうとこころから、新たなコミュニティーが生まれてゆく

可能性がありますね。

普段の生活の安全を守る、という意味でも、また、非常事態

の場合の対応においても、しっかりとしたコミュニティーがある

のはいいことだと思います。

時代の流れはいろいろに変わっても、結局一人では生きられない、

ということが、このたびの震災を通して分かったことなのでしょう。

ますます生きにくくなりそうな現代にあって、人とのつながりが、

一番のキーワードになるのかもしれません。

posted by サキどりファン at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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