2012年04月08日

ベンチャー企業の蓄電池”エリーパワー”

今、世界でも注目されいる「蓄電池」は、吉田社長が69歳で
起業したベンチャー企業が作ったもの。
会社をリタイアした技術者を集めて会社を作ったそうです。
他社がやらないものをやる!というベンチャー精神でやってきた、
といいます。
電池に関する技術者ばかりでなく、いろいろな分野の技術者を
集めたそうです。
こうしたベテランの人脈で、若手の技術者を集めていきます。
この優秀な若手技術者集団が、新しい製品を作り上げてゆく
のですね。
『日本が技術者の宝庫』であり、集団としては世界一と社長は
語っています。
大手企業がなかなか思ったことができず、撤退してゆくような情勢
のなかで、技術者がその技術を生かせる場を提供したのが、この
ベンチャー企業といえるでしょう。
優秀な技術者は、韓国や中国のメーカーからのヘッドハンティング
の標的にもなっているそうです。
たとえば、実際この「エリーパワー」の研究所の若手ホープは、
すでに何度も他社から誘われているそうです。
多くの特許も取っていて、大手企業にいたものの、思うような仕事が
できなかったといいます。
自分の技術が生かせる場を得たことの喜びが大きいと語ります。
「世界の環境のために、自分の技術を生かしてくれ」とこちらから
お願いしたい気分だったそうです。
こうした夢がある限り、技術者はその能力を最大限に発揮して
ゆくのでしょうね。
日本の今後の財産となるのは、こうした優秀で、役に立つ仕事を
したい、と望む技術者たちなのでしょうね。
タグ:技術者
posted by サキどりファン at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

松江のルビープロジェクト

「ルビー」というのはプログラミング言語なんですね。

生みの親は「まつもとゆきひろ」さん”Mats”という

ニックネームで知られているそうです。

「ルビー」はこれまでのプログラミング言語に比べて

はるかに簡単。特にインターネットに適していて、ツイッターも

当初は「ルビー」で開発され、ショッピングサイトや、アプリに

世界中で使われているそうです。

この「ルビー」を使うとアプリ開発や、システム作りが

簡単にできるそうです。

松江市では、「ルビー」に力を入れていて、JR駅前の場所に

無料で「ルビー」を学べる場を作ったり、学校にルビーを学ぶ

講座を作ることで、地元の技術者を育てようとしています。

ルビーを使っている地元のIT企業に呼びかけて、地元の振興

に役立てようとしているのです。

すでに、この「ルビー」を使ってアプリを作成し、注目されて

いる人もいますし、小さい頃から「ルビー」に慣れている子ども

たちもいます。

東京や全国のIT企業からも注目されていて、今、松江には

IT企業が27社もできていて、そこにさらに大手の企業が

進出してきているそうです。

全国から技術者を招いて講演会もしています。

「ルビーの町」というブランド化をしたい、というのが松江市の

願いなのです。

上下水道を管理するシステムは、250の自治体で採用されています。

「クラウドコンピューター」の時代にも適していて、サーバーに

設置されたソフトやアプリをユーザーが自由に使えます。

800万円規模であったものが、今や10億円規模になりつつある、

というほどに成功しつつある松江市のプロジェクトです。

非常に着眼点がいいですね。

「ルビー」を学びたくなりました。




タグ:ルビー
posted by サキどりファン at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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